Topo。
クライミング用シューズを開発しているメーカーが考えた普段履きシューズ。興味ありませんか。私に合うサイズが無かったので、履き心地は試していません。しかし触ると柔らかい。そしてソールは硬い。足にフィットした不思議な感じです。日本的に言えば足袋かな。

我々が履いた事が無かった履き心地です。

紐を結ばなくて問題ないな。勿論、結ぶも良し。でも紐無しでも普通に歩けます。

靴底はこんな感じです。クライミングをする方は、クライミングシューズを履くので、このシューズの履き心地が理解出来る。しかし一般人はクライミングシューズを履いた事が無い。感覚的には走れるサンダルかな。気軽に履けるスニーカー。なかなか説明は難しいな。因みに価格は14,000円。そうだ渓流釣り時に履く専用シューズに似た感じだ。より解りませんね。失礼しました。近々に履いて詳細をレポートします。