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NIGORのリュックは体の一部だ。

大袈裟では無い。色々持っているリュックだがもう離せません。日々リュックを背負って何十年。これほどNIGORのリュックがお気に入りになるとは。細部の作りをチェックしては納得してます。友人と東京の雑司ヶ谷を散歩。頼んでリュックを撮ってもらう。なかなか自分がリュックを背負う姿は解らない。小雨程度ならゴアの帽子で十分とぶら下げてます。

リュックの中にはソフトクーラーボックス入れ、底の形を保っています。なかなかベストサイズが無く、使用しているサイズはちょっと大きめです。早くベストサイズを探さないと。普段から荷物は多い。だから軽くて丈夫なNIGORのリュックはお気に入り。最近のモノとの出会いではナンバーワンは間違い無い。

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